いい作戦を思いついた
何人でも構わないが13人以下のときに非常に有効な作戦。
まずPTをふたつ作ります。
おっと「え、わざわざPTを分けるメリットがあるの?」と考えた諸君らはまだまだ甘い。そうとうに甘い。
すると諸君らは反論としてつぎのようなことを言うかもしれない。
「マップに映るメンバーの位置からおおまかな戦況が把握できるのに」
「PT窓を見れば生存状況だってつかめるし、補助もかけやすいのに」
……もっともだ。
たしかに一理ある。一般的な観点からしたら利点を捨ててまでPTを分ける意味がないように思えるし、むしろ弊害のほうが目につくことも、否定はしない。
ところがそのうえでなお、上回るメリットがあると言ったら信じられるだろうか?
いや諸君らが疑うのも無理はない。ではさっそくこの作戦、すなわち「一見、分割すべきでない状況における複数PT編成のいいところ」について語ってゆこう。
・カムフラ時に画面がすっきりする
→周知のとおり透明状態のキャラは自分およびPT員にのみ表示される。総数に対してPTが小さいほど、敵味方問わず見えないキャラが多くなるため目が疲れない。うっかり敵の襲撃を許しても自軍が損耗するだけだし。
・敵ボスを独占して気分がよい
→ボスといえどそこらのモンスと変わらない。誰かが攻撃してタゲが固定されると自軍でさえ「他のユーザーの(ry」と出て手出しできなくなるから、早急に倒さねばと焦る味方を横目に眺めながらにやにやできる。たまにボスを手放せば成すすべもなく雷撃にさらされなおグッド。
・まったり墓ライフを満喫
→ひとけのないほうへないほうへと誘導され、間抜けにも殺されてしまったあともマップで場所が知られることもなく、聖職者の目につかないところであれば存分に墓でいられるだろう。相手にキルカウントを差し上げられて二度美味しいのは言うまでもない。
・自己満足に浸れる
→あえて不利な状況で戦うことで、勝ったときには「俺tueeeee」と酔いしれ、負けても「ハンデがあったから仕方ないな」と「やればできるけどやらなかった」という脳内変換がたやすくなり、いつもいつでも頭がハッピー。
これらは全体チャット等で協力を呼びかけてくる自軍を無視することで、よりいっそうエンジョイできる。ただ同じ陣営というだけで気安くPTなんて組むわけねえだろ。
いかがだろうか。ほかにも挙げればいくらでも出てくるだろうが、ざっと見ただけでこんなにも素晴らしいメリットがあるのだ。
対人好きを自称するものならこの魅力がわかるだろう。
むろん、私はこんなプレイいろいろと願い下げだ。
